ヨコザワテッパンの進化版?WOOPs Iron SOLOに合うガスストーブを調べる

△ヨコザワテッパンの進化版?WOOPs Iron SOLOに合うガスストーブを調べる△

こんにちは!HALCAMPのHALです。

今回はWOOPsから発売されたアウトドア野外鉄板「WOOPs Iron」に合うガスストーブは何か?を調べてみました。









△アウトドア野外鉄板WOOPs Iron シリーズとは?

このWOOPs Iron はアウトドアでお肉を美味しく焼く為の調理道具みたいなものです。この鉄板を使ってお肉を焼くと驚く程おいしく焼けると書いてあります。実際、鉄板でお肉を焼くことは理にかなっています。鉄板全体に均一熱を与える事でお肉をムラ無く仕上げる。そうすることで肉汁と閉じ込めてジューシーに仕上げます。網焼きでは体感出来ない食感と美味しさ。お店の味をアウトドアで体感出来る、そんな鉄板になります。商品の詳細は過去記事のコチラから。


△WOOPs Iron SOLOに合うガスストーブ△

1,鉄板のサイズと重さを比較

改めてですが、鉄板を使う上でガスストーブとのバランスは気になる所です。
まずは鉄板を比較をしてみましょう。

▽「WOOPS Iron SOLO」と「ヨコザワテッパン」

~商品サイズ~
・WOOPs SOLO 150mm×148mm 厚み6mm 重さ約1.1kg
・YOKOZAWA   200mm×152mm 厚み5mm 重さ約1kg

▽ココがポイント▽

2つの鉄板を比べると調理面積に大きな差があり、WOOPs Iron SOLOはヨコザワテッパンと比べると8.5cm差がありヨコザワテッパンの約半分よりちょっと大きいくらいです。表記的には5cm程の差ですが、WOOPsシリーズは跳ね上げがあるので実際の調理面積は「11.5cm×15cm」となります。
 
そして厚みはヨコザワテッパンよりSOLOが1mm厚くなります。1mmの差が何処まで味を変えるかまでは不明ですが、両方の鉄板とも蓄熱量、焼きムラが無くなるのは間違いないのでお肉の焼き上がりは最高でしょう。ただ、お肉を焼いた際の油の制御という面でこの2枚の鉄板は大きさ差が出ます。跳ね上げがある事で油が流れる方向を決める事が出来る部分はWOOPs Iron SOLOに軍配が上がるでしょう。


▽「WOOPS Iron UL」と「Yokozawa/2」

~商品サイズ~
・WOOPs SOLO UL 148mm×150mm 厚み3.2mm  重さ約600g
・Yokozawa/2    120mm×148mm 厚さ4.5mm 重さ約580g

▽ココがポイント▽

2つの鉄板を比べて調理面積に差はありません。大きな差はWOOPs Iron SOLO ULはYokozawa/2と比べて厚みが1.3mm薄くなります。

あとはWOOPsの鉄板の最大の特徴である跳ね上げです。この跳ね上げが思っている以上に油の流れる方向を制御に活躍してくれます。後片付けを考える跳ね上げが欲しい所。

 


2,バーナーと鉄板のバランス

基本、ガスバーナーのゴトクは3本~4本、そしてゴトクは全て同じ長さで作られている為、クッカー等の重さが平均的にゴトクに分散されます。ですので、大体の調理器具は正方形や円形になっておりバーナーに乗せた際に安定して乗せられるサイズ感で考えられて作られていると思います。

そう考えると、ヨコザワテッパンよりも正方形に近いサイズのWOOPs Ironの方がゴトクに乗せた際に安定感はあります。ちなみに、SOTO 310ST ゴトクの上に乗せる推奨サイズは19センチまでとなっていますので、ヨコザワテッパンは200mm×152mmですのサイズアウトしています。

なのでシングルバーナーの上で使う際、安定感を求めたいなら「WOOPs Iron SOLO、SOLO UL」「Yokozawa/2」はほぼ正方形ですのでバランスは確実に良いと言えるでしょう。

 


3,シングルバーナーのゴトクサイズを調べる

どうせ使うなら安定感は欲しいのが本音です。ゴトクの上で収まるサイズが安心ですので、各社バーナーのゴトクサイズを見てみましょう。


▽スノーピーク ギガパワーマイクロマックスウルトラライト

・出力:2800kcal
・ゴトクサイズ(直径):125mm
・使用ガスカートリッジ:OD缶

出力は問題ありませんが、ゴトクサイズが12.5cmしかありません。そして3本仕様なので不安です。店員さんに聞いた所、コンパクトさを求めている人に勧めており、あまり安定性は良くないとの事を聞きました。ですので、このバーナーで鉄板を使うのは危ないと思われます。


▽マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター

・出力:2,800kcal
・ゴトクサイズ(直径):100mm
・使用ガスカートリッジ:OD缶

出力は問題ありません。ただ、スノーピークのゴトクより小さい10cmです。ですので、このバーナーで鉄板を使うのは危ないと思われます。
オプションのフォーレックスのゴトクを使えば、14.3cmありますので問題なく使用出来ると思います。


▽EPI NEOストーブ S-1030

・出力:最高4500kcal
・ゴトクサイズ(直径):205mm
・使用ガスカートリッジ:OD缶

出力は問題ありません。そしてゴトクが大きく、20.5cm。これでしたら全ての鉄板が安定して乗ると思います。


▽ソト レギュレーターストーブ

・出力:2.9kW・2,500kcal/h
・ゴトクサイズ(直径):140mm
・使用ガスカートリッジ:CB缶

出力は問題ありません。ゴトクサイズは14cmとなっていますので、WOOPs SOLO,SOLO UL,Yokozama/2は問題無く使用出来ると思います。


▽イワタニ ジュニアコンパクトバーナー

・出力:2300kcal/h
・ゴトクサイズ(直径):155mm
・使用ガスカートリッジ:CB缶

出力は問題ありません。ゴトクサイズは15cmとなっています。ただ、ゴトクが内側にかけてナナメになっている為、基本はゴトクの先に点で支えて置くことになります。もしかしたら鉄板の形状的には少し傾いて乗せる感じになりそうです。


4,オススメの鉄板向きシングルバーナーは?

OD缶 → EPI NEOストーブ S-1030
・ゴトクサイズが大きい
・出力が高い

CB缶 → ソト レギュレーターストーブ
・横付けカセットボンベにより安定性が高い
・ガス缶へのシールドで輻射熱の対策
・ゴトクサイズ

この2つになりそうです。

しかし、ゴトクの大きさと安全性を兼ね備えているシングルバーナーとして、ユニフレームのテーブルトップバーナー「US-D」が挙げられます。ゴトクサイズが特大で200センチ、ボンベとストーブはホースで接続なので、ガスボンベを鉄板から離す事が出来ます。ちなみにホースの長さは350㎜。

ですので、一番安定感あって使えるシングルバーナーはユニフレームの「US-D」となるでしょう。その代り、重量900gでコンパクトサイズにはならない為、パッキングを考えると少々邪魔になりそうです。

▽UNIFLAME テーブルトップバーナー US-D

 






△今回のまとめ▽

ヨコザワテッパンの改良品?WOOPs Iron SOLOに合うガスストーブを調べるという内容でした。
基本はクッカーに使うバーナーですので、鉄板は個人の責任で使う形になります。その中で安全性を考慮して使うならバランスと安定をしっかりと考えた方が良いと思います。そうすると、美味しく焼けて安定性を考えるとやはり、「WOOPs Iron SOLO」と「ユニフレームUS-D」もしくは「SOTO レギュレーターストーブ」がベストな組み合わせなのではないでしょうか。

▽鉄板とバーナーのオススメ組み合わせ▽
アウトドア鉄板 WOOPs Iron SOLO+UNIFLAME テーブルトップバーナー US-D

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

HAL

 

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