△ヒロシキャンプで「アウトドア野外鉄板　WOOPs Iron UL」が紹介された！△

こんにちは！HALCAMPのHALです。

最近のキャンプギアで推している「アウトドア野外鉄板」。芸人のヒロシが使っている動画が紹介されました。使っているのは「WOOPs Iron SOLO UL」です。ちょっとこの鉄板に関してまとめてみたいと思います。

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WOOPs Ironシリーズの公式HPはこちら

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△アウトドア野外鉄板WOOPs Iron シリーズとは？△

このWOOPs Iron はアウトドアでお肉を美味しく焼く為の調理道具みたいなものです。この鉄板を使ってお肉を焼くと驚く程おいしく焼けると書いてあります。実際、鉄板でお肉を焼くことは理にかなっています。鉄板全体に均一熱を与える事でお肉をムラ無く仕上げる。そうすることで肉汁と閉じ込めてジューシーに仕上げます。網焼きでは体感出来ない食感と美味しさ。お店の味をアウトドアで体感出来る、そんな鉄板になります。商品の詳細は過去記事のコチラから。

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△ヒロシキャンプで「アウトドア野外鉄板　WOOPs Iron UL」が紹介された！△

・まずはヒロシキャンプを見よう！

まずはヒロシちゃんねるのヒロシキャンプの動画はコチラ。

愛車ジムニーで山道を走っていき、まったりとしたオープニング。キャンプギアの紹介の中、今回のソロキャンプのメインは「アウトドア野外鉄板を使うこと」言っていますね！そして焚火開始からファイヤースターターで火をつけようとするが、諦めてライターを使うというオチ（笑）

一番気になる10分30秒あたりから「アウトドア野外鉄板　WOOPs Iron SOLO UL 」の紹介が始まります。愛用のピコグリルにゴトクを乗せて、アウトドア野外鉄板を使って調理をはじめます。

今回のメニューは

・秋刀魚
・ステーキ
・ベーコンアスパラ

の3種類。鉄板で秋刀魚を焼いていますが、ニオイが大丈夫なのかな？と心配して私はチャレンジしていませんでしたが、見事に美味しそうに焼けていました。一番のポイントは魚が鉄板に張り付かないでスルっと綺麗に焼けてた所だと思います。しっかりとシーズニングして鉄板に油が馴染んでいたからでは？と思いました。ですので、この鉄板は魚焼としても使えるという事です。釣りのお供に連れて行くのもアリですね。

YouTubeのコメント欄にも書いてありましたが、
取っ手を付けてそのまま引き上げてそのままお皿として使えるのもこの鉄板の魅力です。

次にステーキ肉を焼いていましたが、普通に美味しそうでした。何よりもベーコンアスパラ。結構な強火で調理をしていましたが、ベーコンアスパラが焦げることも無く調理が出来ていました。鉄板での調理は焦げないで焼けるのがポイントです。
あまり食べる印象が無いヒロシさんが相当なメニューを作っていましたので美味しかったのでしょうね！

WOOPsの方もヒロシキャンプにコメントを掲載していましたが、ホームページのTOPが鉄板の紹介に差し替えしていました。気になる方は公式HPで商品をチェックしてみては如何でしょうか？

△今回ヒロシキャンプで紹介された鉄板はコチラ△
アウトドア野外鉄板　WOOPs Iron SOLO UL 【3.2mm厚の軽量鉄板】

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△今回のまとめ▽

今回は「ヒロシキャンプで「アウトドア野外鉄板　WOOPs Iron UL」が紹介された！」という内容でした。様々な料理で活躍する事がこの動画で分かったので、私も今年のキャンプではこの鉄板で美味しい料理を作って楽しみたいと思いました。ゆるキャン△効果でソロキャンプも流行りそうですので、是非この鉄板を連れ出して楽しんでみて欲しいです。

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

HAL

＜おまけ＞

最近は平たい鉄板から四隅鉄板がブームになりそうですね。WOOPsと同じく北海道に拠点を持つ「/moose/」というガレージメーカーが面白い鉄板を発売しています。ブッシュクラフト感覚で持ち手を自分で作って鉄板に挿して使う「アウトドア焚き火鉄板 Frying Iron」という商品です。ヨコザワテッパンやWOOPs Ironと違って四隅がある事で油が垂れない事でテーブル等を汚さないのが利点と謳っています。商品スペックもヨコザワテッパン、WOOPs Ironを確実に超えています。何よりも見た目がまずカッコイイのでこれから鉄板購入を考えている方はコチラの鉄板がオススメかも知れません。

アウトドア焚き火鉄板 Frying iron「フライアン」
 

 

▽過去の鉄板記事はこちら△